こんにちは😆✨🌺
気付けば、
オリンピックも終わり、
8月中旬に突入しました🙌🏻✨
この時期は甲子園を見ながら
実家でのんびり過ごしているのが
日課でした😇
今年は、
母校が18年ぶりの甲子園出場が決まり
例年より期待が高まります😆💕⚾️
画像引用先:
https://www.hanshin.co.jp/koshien/download/
甲子園を見ると
さまざまなストーリーと感動があります☺️
そんな感動を与えてくれる甲子園は
なぜ始まったのでしょうか??🥳
お盆の時期に
当たり前のように放送されていますが、
気になったので、
調べてみました😋
甲子園という名前は、
十干十二支の組み合わせで
「甲子」にちなんで名付けられたもの♪♪
ちょうどその年だったようです✨
大正時代にスタートした
全国中等学校優勝野球大会は、
それまでは同市内の鳴尾球場で
開催されていました✨
中等学校野球の人気が
次第に高まってきたことから、
大会の主催者である、
大阪朝日新聞と鳴尾球場所有者の阪神電鉄によって建設が進められたようです☺️🌸
参考先:
https://www.google.com/amp/s/spaia.jp/column/baseball/hsb/amp/1521
甲子園は十干十二支の組み合わせから、
出来たのものだと
思っていなかったので、
ビックリでした😳✨
そんな甲子園の地で、
プロ野球選手に選抜される事もあるため、
高校球児からしたら、
「将来がかかっている」と言っても
過言ではないのかもしれないですね🤔✨
それに伴い、
一生懸命の姿や様々なプレッシャーと
戦っている姿、
仲間同士で励まし合っているシーンは
とても感動します🙌🏻🌈
きっと全てのチームは
勝利のためにあらゆる作戦を立てて、
甲子園に挑んでいると思います💪🏻
きっとこれは部活の時だけでなく、
仕事でも同じ事が言えるのでは??😳✨
と思いました😋🌺
上司から基礎を教えていただき、
実践してみると、
予想していなかったことが
必ず起きます🍀🌈
そんな時に、
あらゆる状況を想定して、
最善の戦略を持って、
仕事をするとスムーズに進みます😁
とは、言っても、
入社1年目はそのような事も分からず、
上司にも相談しづらく、
仕事に悩む日々でした😁(笑)
その時にこのブログで何度か登場している、
友人の向山雄治さんに
相談させて頂きました😆🌸
向山さんは、
1年半という速さで
会社の設立と年収1,000万を稼ぎ、
今でも複数の事業で黒字経営されている、
仕事熱心な方です💪🏻🔥
仕事の相談をした際に、
向山さんは、
「どんな時でもあらゆるパターンを考えて、
Aプラン、Bプラン、Cプランまで、
計画を立てると良いよ✨」
と話されていました🥳
きっとこの考えは甲子園でチームを
引っ張る監督やキャプテンも
そのように挑んでいるのではないかと
思いました😆🌈
相手チームの特徴などを
しっかり見抜いて、
チームで話し合い、
全員が「勝利」という1つの目標を持って
熱心に野球をしているから、
多くの人を惹きつけるのかな、
と思いました☺️🌻
私も何か行動を起こす時は、
目標を達成するために、
最善の戦略を立てていこうと思いました💪🏻
それでは♪♪