こんにちはーーー。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
今朝もひんやりしてる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
と思いながらも
自転車で通勤していたところ、
ポツポツと雨が降ってきましたー☆
ざっと降る前に早く行こうと思ったら
雪？！氷？！
小さな粒がサーーーーッと
降ってきました。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
これ、ヒョウだ！！！
ひとまず安全を確保☆
この時期にヒョウが降ることはあるのか、
と調べると、
ヒョウ自体は5.10.月が多いそうです☆
今は１２月、、、、、
これはヒョウではないのかもしれない♪
そもそも、
ヒョウとは？！！
ひょう（雹）・・・雲（積乱雲）から降る直径５ミリ以上の氷塊
あられ（霰）・・・雲から降る直径５ミリ未満の氷の粒
◆参照： ひょう（雹）とあられ（霰）の違い ｜ お天気.com
なるほど！！
大きさで判断するとなると今日降ってきたものは【あられ】だったと判明しました
。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
ヒョウは夏、あられは冬
これなら納得です♪
調べると、雲の上は夏冬関係なく寒いため、
気流の変化などで雪や氷の結晶ができるのですね(*^▽^)/★*☆♪
ただ、恐ろしいのが、
あられは小さいですが、ヒョウは塊が降ってくる、、、
↓↓
積乱雲の上部で小さな氷の結晶（氷晶）が雪に成長し、これに、０℃以下になっても水の粒のままの過冷却した小さな水滴が付いて氷あられ（小粒のひょう）になる。そのあられが過冷却水滴の集まっているところに落下する。このとき、強い上昇気流のために落下できないでいると、次々と過冷却水滴が衝突してあられが大きくなる。これを繰り返すうちに氷あられは大きな塊になり地上に落ちる。
実際、空から降ってくるヒョウの落下速度は
時速５０KMくらいと言われています(￣◇￣;)(￣◇￣;)
◆参照：
関東地方は雹（ひょう）の多発地帯(片山由紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース
割と恐ろしい。。。
今や、地球温暖化などの原因で気流に変化が起きているため
様々な気象現象が多くなってきているので
最新の注意を払って生活していきたいですね(人´ω｀*).☆.。.:*・゜
さてさて、
今年は暖冬と言われていますが、
現在、絶賛エアコンが壊れている我が家は家で白い息がでまくります♪
皆さんも体調管理には気をつけて
お過ごしください(*^▽^)/★*☆♪
。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
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