こんにちはーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
昨日はビジョンから
教育の話になったので
↓↓
向山雄治さんと語る経営者視点からのwaltzな将来の教育ビジョン\(^o^)/
https://waltzwaltz.hatenadiary.jp/entry/2018/09/11/110000
今日はわたしが好きな教育法の
シェアをします☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
その名も、、
“ヨコミネ式教育法”
プロゴルファーの横峯さくらさんの
伯父が提唱した教育法で
一部の保育園や幼稚園で取り入れられ
とにかくすごいのです\(^o^)/\(^o^)/
子どもの面白いからやる気にさせて
自主性を育み
なんと卒園の頃には、、、
↓↓↓
・カタカナの拾い読みができる
・日記を描き始める
・1,500冊以上の本を読破する
・足し算を3歳からはじめ、卒園までに掛け算をマスターする
・絶対音感を身につける
・複数の楽器演奏が可能になる
・跳び箱11段がクリアできる
・倒立、側転、逆立ち歩きなどができるようになる
・20本の英語劇を行う
・日記を描き始める
・1,500冊以上の本を読破する
・足し算を3歳からはじめ、卒園までに掛け算をマスターする
・絶対音感を身につける
・複数の楽器演奏が可能になる
・跳び箱11段がクリアできる
・倒立、側転、逆立ち歩きなどができるようになる
・20本の英語劇を行う
◆参照
https://www.google.co.jp/amp/s/hoiku-shigoto.com/report/news/yokomine/amp/
はんぱない☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
子どもの自主性を見つけて
大人は子どものやる気スイッチを見つける♪
朝には
20分間
徒競走、読み書き、音楽、英語、体育 他、、、
をやりこなす\(^o^)/
午後は各自の自由な発想で
遊びの時間(๑・̑◡・̑๑)♪♪
子どもの絶対音感は3歳、
運動神経は6歳までに身につくことを
しっかり教育に取り入れています☆
テレビで見ましたが、
子どもたちが逆立ちをしたり
跳び箱を10段以上とべたり
音を聞いただけで
譜面を見ずに音楽の演奏ができる、、
それは、
子どもの特徴をしっかりと見つけた
関わりなんだとわかります\(^o^)/
- ◆ 子どもは競争したがる
- ◆ 子どもはマネしたがる
- ◆ 子どもはちょっとだけ難しいことをしたがる
- ◆ 子どもは認められたがる
- この4つがやる気スイッチだそうです(≧∀≦)
- 英語教育
- 徒競走
- 体操
- フラッシュカード
- 計算
- 読書
- 鍵盤ハーモニカ
- 教育法はシンプルですが、
- 小学生1.2年でできるようになる
- 読み書き、日記、 他、、が
- できてしまうのですね\(^o^)/
- フィンランドの教育法に
- 少し似たり寄ったりのところはありますね☆
- 教育は深い\(^o^)/
- 遺伝子よりも環境の遺伝が影響を与える
- まさにこのことだったのですね(≧∀≦)
- さらに自分のビジョンがぱかっと
- 前進しました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
waltzな衝撃で
モチベーションがあがっています\(^o^)/